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SAS(Semantic Architecture Studies)研究所における
研究成果・思想・設計論をまとめた書籍群を紹介するアーカイブです。

私たちの新たな取り組み

AIとインターネットの進化は、人々の生活を便利にする一方で、悪意ある利用による被害も拡大しています。そこで弊社は単なる防御や規制ではなく、
「悪意でインターネットを使っても、何も得られない仕組み」
を構造から設計するという視点を掲げ、技術研究と実装を進めています。

この思想は現在出版中の著書『Harvesting Without Awareness』『A World Without a Core』、ならびに『Harvesting Without Awareness』、更に出版を重ねて体系化を行っております。

この取り組みの思想的背景と設計思想は、
著書において体系的にまとめています。

著書紹介
Amazonにて電子出版、ペーパーバッグ​にて購入できます。

最新刊 2026.1.27
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Harvesting Without Awareness

── The Silent Theft in the Age of AI and Quantum

気づかぬまま進むハーベスト

── AIと量子の時代に起きている静かな収奪

​(英日対訳本:197頁)

本書は、
AIと量子技術が社会インフラに組み込まれていく現代において、人間が気づかないまま進行している〝静かな収奪(ハーベスト)〟の構造を描いた一冊です。

本書が扱うのは、データ漏洩やサイバー攻撃といった分かりやすい脅威ではありません。
判断・責任・時間・意味といった、本来人間の側に残されるべき領域が、効率化と自動化の名のもとに、どのように設計から外されていくのか――その〝見えないプロセス〟を明らかにします。

テクノロジーの進歩そのものを否定するのではなく、また倫理やルールの不足を嘆くのでもない。
本書は、「判断が通過しない設計」そのものが生み出す危機を、工学的・構造的な視点から静かに掘り下げます。

AIが〝考える〟時代に、人間はどこで〝考えなくなった〟のか。
そして、その状態を当然のものとして受け入れてしまったのはなぜか。

『Harvesting Without Awareness』は、
AI時代のセキュリティ、社会設計、そして人間の在り方を問い直す現代への警鐘であり、思考のための書です。

新刊 2026.1.16
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Inverted Security
 本末転倒のセキュリティ

— Aesop’s Donkey and AI

 イソップのロバ寓話とAI

— AI時代の情報環境の本質的な課題を説いた一冊。

​(英日対訳本:218頁)

守るために強化したはずの仕組みが、
いつの間にか判断を奪い、責任を反転させていく。

この本が扱うのは、
〝AIをどう賢くするか〟ではなく、
〝人間の判断を、どこに残すか〟です。

イソップ寓話の〝ロバ〟を手がかりに、
セキュリティ、AI、自動化社会を
〝本末転倒〟という構造から読み解きました。

派手な結論はありません。
けれど、今の時代に欠けている
〝判断の位置〟だけは、はっきり書いています。

必要な人に、静かに届けばそれでいい。
 

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新刊 2026.1.4

A World Without a Core

 コアを失った世界


― Judgment, Trust, and the Silent Collapse of Meaning

判断・信用・意味が静かに崩れていくとき

​(英日対訳本:327頁)

本書では、AIと情報技術の発展によって、
「判断」「信頼」「意味」が
静かに失われていく現代社会の構造を分析し、
その根本原因と設計上の課題を提示しています。

本書は未来予測や技術解説ではなく、
これからのAI時代において
何を設計し直す必要があるのか
を問い直す一冊です。

本書は、AIやインターネットの進化に期待と同時に違和感や不安を感じている方、
そして「規制」や「倫理」だけでは限界があると感じている技術者・経営者の方に、
特に読んでいただきたいと考えています。

悪意を抑え込むのではなく、
そもそも悪意で使っても意味やメリットが生まれない環境を、
構造から設計することは可能なのか。

本書は、その問いに向き合うための一冊です。

新刊 2026.1.1 【非売品】
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Semantic Architecture Studies

──The Foundational Volume

Rebuilding Meaning in the Age of AI

How Material, Body, and Question

Generate Human Understanding

意味構築学──基礎篇

AI時代における意味の再構築

素材・身体・問いから生まれる人間理解の構造

​(英日対訳本:233頁)

本書は、
AI・情報システム・社会構造を貫く根本課題を、
〝意味〟と〝判断〟の設計という視点から捉え直す基礎理論書です。

現代のAIやデジタルシステムは、高速化・自動化・最適化を極限まで追求する一方で、
「何を正しい判断として通過させるのか」という設計思想を十分に持たないまま拡張されてきました。
本書はその構造的欠陥に対し、
**Semantic Architecture(意味の構造設計)**という新しい枠組みを提示します。

抽象理論に留まらず、
・AI運用
・セキュリティ設計
・社会システム
・教育・意思決定構造
といった領域に共通する「判断の基盤」を読み解くための、思想的・構造的な土台を示す一冊です。

 

非売品について

本書は現在、一般販売を行っていません。
その理由は、本書が商業出版を目的とした解説書ではなく、
今後の研究・設計・社会実装へとつながる基礎理論の位置づけにあるためです。

内容は今後の研究展開や応用設計と密接に関わるため、
現段階では限定的な共有に留めています。

ご興味にある方はご連絡下さい。

発行 2025.11.3 (文化の日)【非売品】
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AI時代の創造教育

―意味構築学で読み解く地域デザインの構造

 探求科・地域創生・商品開発の新しい視点から

 

(156頁)

書は、AI時代における〝創造教育〟を、**意味構築学(Semantic Architecture Studies)**の視点から再定義する一冊です。
探求科教育、地域創生、商品開発といった分野を、〝意味の構造〟という共通の設計原理で読み解き、地域における学びと創造の成立条件を明らかにします。

ICT活用やAIリテラシーにとどまらず、思考・価値・創造がどのように設計され、地域で立ち上がるのかを理論と実践の両面から提示しています。

※現在、本書は非売品です

本書は、教育関係者・研究者・実務者との対話や検討を前提とした研究・実践資料として位置づけており、
社会実装の在り方を慎重に検討している段階にあるため、現在は一般販売を行っておりません。

ご興味にある方はご連絡下さい。

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発行 2025.8.30 【非売品】

意味構築学

Semantic Architecture Studies(SAS)

(322頁)

本書は、
意味を〝解釈する〟ための本ではなく、
意味が成立してしまう構造そのものを扱う構造学である。

情報・言語・技術・AIが、
どのような配置と通過条件を持つとき、
判断や正しさが〝自動的に〟成立してしまうのか。

構意築学(Semantic Architecture Studies)は、
この〝意味の設計構造〟を明示的に扱い、
AI時代における人間の知性の役割を
**〝問いを設計する力〟として再定義する。

本書は現在、
理論整理と構造確定の段階にあるため非売品としている。
ご興味にある方はご連絡下さい。

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SINCE 2025

「すべての事業に〝意味〟を」
意味構築学は、物事の構造を読み解き、文化を設計する知の体系です。
2007年からの自然素材ブランド「玉川小町」の実践と、出版・教育活動を通じて育まれた知的資産を基盤に、ブランド・教育・地域振興・国際展開を支援する総合ソリューションを提供します。

意味構築学とは

意味構築学(Semantic Architecture Studies, SAS) は、
素材・身体・問いの三層を編みなおし、
社会・文化・経済の構造を「意味」から読み解くための新しい学問体系です。

それは、単なる分析の学ではなく、
世界の成り立ちを〝構造〟として捉え、
そこに潜む「意味の流れ」を明らかにする思考の技術です。

研究所の使命

SAS研究所(SEMARCHST LAB) は、
意味構築学を現実社会に実装するための研究・教育・出版・社会実験の拠点として設立されました。

〝構造を読む力〟を、
生活・経営・地域づくり・芸術・教育などあらゆる領域に応用し、
複雑な時代を生き抜くための「知のOS」を共創していきます。

■代表メッセージ

代表 佐藤 将(Masaru Sato)

すべてには「意味」が宿り、そこに「構造」があります。
意味構築学は、時代の複雑さを読み解くための〝思考の道具〟です。
SAS研究所は、人と社会、自然と技術、感性と知性を結ぶ架け橋として、
一人ひとりが創造的に生きるための知の基盤を築いていきます。

■今後の展開

出版・講座・社会提言を通じて、
「意味構築学(SAS)」の普及と実装を進めていきます。

また、SASの理論をもとに、日常の中にある〝構造の気づき〟を広げる
多様なプロジェクトを展開していく予定です。

SAS Research Institute
Semantic Architecture Studies Research Institute
Semantic Architecture Studies Laboratory(略記:SAS Lab)
SEAN SATO
Founder, Semantic Architecture Studies Research Institute

Semantic Architecture Studies Research Institute
SAS Research Institute
© 2025 SEMARCHST LAB / SAS Institute Japan / Authen-Net

本研究・書籍内容にご関心をお持ちの方は、 講演・研究協力・検討用途としての情報提供が可能です。 ご連絡ください。

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