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ニュースリリース

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経営者向けメディア『経道』に
代表取締役 佐藤将のインタビューが掲載されました
2026.8.4

経営者向けメディア『経道』に、有限会社オーセンエンジニアリング 代表取締役 佐藤将のインタビュー記事が掲載されました。

記事タイトルは、
「『本物』を追求し続けた30年――インターネットの先で挑むAIと地方創生」
です。

今回の記事では、1996年の創業以来、インターネット黎明期から時代の変化を見据え、自社ネット通販、マヌカハニーとの出会い、自社ブランド「玉川小町」の開発、全国百貨店催事や物産展での販売、そして現在取り組んでいる意味構築学/SAS OS、AIと地方創生への挑戦についてご紹介いただきました。

当社は創業以来、「本物」を追求することを大切にしてきました。
会社名の「オーセン」は、Authentic=本物という意味に由来しています。

現在は、長年育ててきた「玉川小町」の展開に加え、AI時代における新たな価値創造として、意味構築学/SAS OSの研究・実装、関連書籍の執筆、漫画制作、地域資源の物語化にも取り組んでいます。

地方の小さな会社であっても、時代の変化を見据え、意味を見つけ、物語として伝えることで、新しい価値を生み出すことができる。
今回の掲載を機に、当社の歩みと今後の挑戦を多くの方に知っていただければ幸いです。

記事は下記よりご覧いただけます。

【経道 KEIDO 経営の道を究めるメディア 掲載記事】 
「本物」を追求し続けた30年――インターネットの先で挑むAIと地方創生

 https://kei-do.com/interview2/03166/

中山間地域の農業課題に、AI・SAS OSで挑む
――東京都「地域課題解決イノベーション創出プロジェクト」に参加
2026.7.30

有限会社オーセンエンジニアリング/SAS研究所は、東京都の「地域課題解決イノベーション創出プロジェクト」に参加し、2026年7月13日のワークショップ、7月29日のTokyo Innovation Baseでのピッチイベントに登壇しました。

今回取り組んだテーマは、秋田県・山形県から提示された、中山間地域における農業と地域の持続可能性です。

高齢化、担い手不足、耕作放棄地、農地の分散、移動、生活基盤、地域産業――。
中山間地域の課題は、農業だけを切り離して解決できるものではありません。

そこで当社は、個別の技術やサービスを導入するだけではなく、地域の中にある課題と資源の関係を読み解き、

人・農機・ロボット・ドローン・AI・企業・自治体・制度・地域資源

を、どのように組み合わせれば継続して機能する仕組みになるのかを設計する、SAS OSによる地域課題解決モデルを提案しました。

「AIを導入する」から、「AIを設計する」へ

AI、ロボット、ドローン、センサーなど、農業を支援する技術は急速に進歩しています。

しかし、優れた技術を導入するだけでは、地域課題の解決にはつながりません。

  • どの作業を人が担うのか

  • どの作業を機械やAIに任せるのか

  • 誰が設備を所有し、維持管理するのか

  • 自治体、企業、農業者、地域住民がどう連携するのか

  • 導入費用や補助制度をどう組み合わせるのか

  • 生産だけでなく、販売や地域の仕事へどうつなげるのか

こうした全体構造を整理し、役割と関係を設計する必要があります。

SASOSは、特定のAIやロボットを販売する仕組みではありません。
地域ごとに異なる条件を分析し、既存の技術、人材、制度、企業、地域資源を組み合わせて、実証可能なプロジェクトとして設計する基盤です。

2026年7月29日、Tokyo Innovation Baseで行われたピッチイベントに登壇し、中山間地域の農業と地域づくりに対するSAS OSの活用構想を発表しました。

会場展示では、意味構築学、SAS OS、地域課題解決モデルに関する資料と、これまでの著書・研究成果を紹介しました。

本来の価値を、未来の力へ

今回のピッチでは、

「本来の価値を、再構築する。」

を中心メッセージとして掲げました。

中山間地域にある農地、自然、文化、人の経験、地域のつながりは、見方によっては負担や制約に見えることがあります。

しかし、その関係を読み直し、意味を再構築することで、新しい産業、仕事、交流、観光、教育、福祉などにつながる地域資産へ変えられる可能性があります。

当社は、農業だけを効率化するのではなく、地域全体が機能する仕組みをつくることを目指しています。

課題をお聞かせください

現在、当社では、自治体、農業法人、地域団体、企業、大学、金融機関、技術事業者などとの連携を進めています。

次のような課題をお持ちの皆様からのご相談をお待ちしております。

  • AIやロボットを導入したいが、何から始めればよいか分からない

  • 複数の課題や関係者が絡み、全体像を整理できない

  • 技術実証を行いたいが、実施体制を組めない

  • 自治体、企業、地域住民の役割分担が定まらない

  • 地域資源を新しい事業や仕事につなげたい

  • 小規模な実証から始め、効果を検証したい

まだ明確な計画になっていない段階でも構いません。
課題をお聞きし、関係性を整理するところから、実証プロジェクトの設計まで一緒に考えます。

小さな地域課題の中に、次の事業の種がある。
SAS研究所は、意味構築学とSAS OSを活用し、地域にすでに存在する価値を、持続可能な未来の力へ再構築してまいります。

新規事業〝漫画企画出版〟ページを公開しました

有限会社オーセンエンジニアリングでは、2026年5月21日より新規事業 〝漫画企画出版〟 を開始し、専用ページを公開しました。

本事業は、人生・地域・企業・文化の価値を、意味構築学×SAS OS×AIにより〝読まれる物語漫画〟として形にし、出版・販促・多言語発信へ展開するサービスです。

第1号実績として、自社ブランド〝玉川小町〟を題材にした漫画本 『漫画 玉川小町物語』 を出版・販売開始しました。

詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.authen-net.com/manga

研究・出版・事業の歩みと、
新たな「AI統治」事業の開始について 
2026.2.2

1. 2024年以降の取り組みについて

――「思想」と「実践」を往復する活動の深化

 

Authen-Netでは2024年以降、
技術・思想・生活実践を横断する取り組みを継続してきました。

その一つが、自然素材と身体感覚を基盤としたブランド
「玉川小町」 の活動です。

玉川小町では、製品開発や情報発信を通じて、
単なる機能や効率ではなく、
「なぜそれを使うのか」「どのような判断が暮らしを形づくるのか」
という問いを、日常のレベルで提示してきました。

この活動は、後に進めるAI・情報社会の議論においても、
判断・意味・責任をどう扱うかという共通の問題意識につながっています。

 

2. 出版活動について

――「判断の構造」を言語化する試み

並行して、Authen-Netでは昨年来、
AI・情報社会・意味構築をテーマとした出版活動を進めてきました。

これらの書籍では、
AIやテクノロジーの問題を「性能」や「倫理」ではなく、
判断がどのような構造を通って社会に影響を与えるのか
という観点から整理しています。

出版という形をとったのは、
一過性の議論ではなく、
誰でも参照できる「思考の基盤」を残すためです。

 

3. SAS Lab ページの公開について

――研究・設計思想の拠点として

これらの活動を体系的に整理するため、
Authen-Netでは SAS Lab(Semantic Architecture Studies Lab) のページを公開しました。

SAS Labでは、

  • 意味構築

  • 判断の通過構造

  • 情報と責任の設計

といったテーマを、
研究・設計思想としてまとめています。

SAS Labは、
すぐにサービスを提供する場ではなく、
思想と構造の背景を示す研究拠点として位置づけています。

 

4. 新事業「AI統治(AIガバナンス設計アドバイザリー)」の開始について

――判断を通過させる設計を、社会実装へ

近年、生成AI・業務AIの活用が急速に進む一方で、
次の問いが顕在化しています。

  • その判断を、なぜAIに任せたのか

  • 人が判断すべきではなかったのか

  • 説明責任は成立しているのか

これらは、AIの性能やモデル選定では解決できません。

Authen-Netでは、これまでの研究・出版・実践を踏まえ、
AIに「判断させてよい範囲」を構造で設計する外部アドバイザリー事業
「AI統治(AIガバナンス設計アドバイザリー)」 を開始しました。

本事業は、

  • AIの開発や導入を行わず

  • 実装や運用を請け負わず

  • その代わりに

**判断を通過させてよいかを、第三者の立場から確認する
External Advisory(外部アドバイザリー)**として関与します。

これは、AIを止めるための取り組みではなく、
安心して使い続けるための判断構造を社会に実装する試みです。

 

5. 今後に向けて

Authen-Netは今後も、

  • 生活実践(玉川小町)

  • 思想・研究(SAS Lab)

  • 社会実装(AI統治)

を分断せず、
「判断をどう設計するか」という一貫したテーマのもとで活動を続けていきます。

 

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